願いが叶う幸運赤瓦ストラップ シーサー

割れると願いが叶う 幸運赤瓦ストラップは
10年以上に渡って愛され続ける新垣瓦工場の隠れたロングセラー商品。

今で言うガラケーが携帯電話の主流だった2005年。
携帯電話のストラップはお土産の定番アイテムでした。

その携帯ストラップを赤瓦素材で作ろうと
携帯電話につけてもかさばらない丁度いい大きさの赤瓦製のストラップを試作。
早速その年の沖縄産業まつりでテスト販売をしました。

興味を示してくれるお客さんがいる一方で
「これ、衝撃で簡単に割れそうだね。」
というお客さんもちらほら。
反応はあまり良くありませんでした。

そんな中あるお客さんが
「割れそうなのを逆手にとって、ミサンガみたいに割れると願いが叶うってやると面白いじゃない?」
と言ってくれました。

「それ、いいかも!」

早速翌日から「割れると願いが叶う!」というポップを付けて販売。
「ほんと〜!?」と
笑いながらノリで買ってくるお客さんもいたりと売れ行きは上々。
100個用意した試作品はあっという間に完売してしまいました。

「これならいけるかも」
テスト販売後、本格的にお土産店などで営業を開始しました。

売れ行きは好調。
「だけど、本当にこれでいいのかな?」
売れれば売れるほどお客さんに嘘をついているようで心苦しいのも事実でした。

そんなある日、工場に一件の電話が来ました。
「先日、沖縄で御社の赤瓦ストラップを買いまして。。。」
「はい。。。」
「本当に割れて、願い事が叶いました。ありがとうございます。」
「え!? あ、おめでとうございます!」
電話口のお客さんは本当に嬉しそうでした。

その後も「願いが叶った」という趣旨の手紙や電話が相次ぎました。
「友達3人で沖縄で買って、一緒に買った友達に彼氏ができました。元々彼氏がいた友達の結婚が決まりました。私もこれから割れるのが楽しみです。」と
工場に再度買いに来てくれたお客さんもいました。

嘘のような本当の話です。

あれから約10年。
携帯電話はガラケーからスマホに変わり
かつてお土産店の携帯ストラップコーナーだった場所はスマホグッズで溢れています。
赤瓦ストラップの売場も減ってきました。

しかし、3年程前の冬から沖縄観光のオフシーズンにも関わらず、突然赤瓦ストラップの注文が大量に来るようになりました。
沖縄を訪れる修学旅行生向けお土産カタログで赤瓦ストラップが掲載されたからでした。

受験を控えた修学旅行生たちがご両親と一緒にカタログ注文してくれいるのかもしれません。

時代は変わります。
だけど、変わらないものもあります。

10年前と比べて赤瓦ストラップのニーズは確かに減りました。
でも、今日も私達はあの頃と変わらず瓦を作ります。

割れた赤瓦ストラップの横で
満開の桜が咲くことを祈りながら。



割れると願いが叶う幸運赤瓦ストラップ シーサー
割れると願いが叶う幸運赤瓦ストラップ シーサー2
割れると恋が叶う幸運赤瓦ストラップ ハイビスカス
割れると恋が叶う幸運赤瓦ストラップ ハイビスカス2
割れると平和 幸運赤瓦ストラップ さとうきびの花
割れると平和 幸運赤瓦ストラップ さとうきびの花2



商品名 割れると願いが叶う 幸運赤瓦ストラップ
サイズ ストラップ本体(赤瓦部分)約 縦18×横15×厚み4(mm)
松葉(紐部分長さ) 長さ約50mm
全体 重さ約3g
赤(赤のみとなります)
デザイン 願いが叶う(表面:シーサー 裏面:石敢當)
恋が叶う(表面:ハイビスカス 裏面:四葉のクローバー)
平和(表面:さとうきびの花 裏面:さとうきびの花(文字)
価格 1個入り 税別650円 税込702円
この商品の受賞歴 平成17年 沖縄県商工会連合会主催
第8回商工会産品フェアありんくりん市 非製造部門 特別賞受賞
製造元 株式会社 新垣瓦工場(カブシキガイシャ アラカキカワラコウジョウ)
新垣瓦工場とは 昭和26年創業の3代続く老舗企業。 伝統的な沖縄の屋根材である赤瓦に、新しいアイディアを加えて製造販売しています。
素材 瓦(素焼き)
製造場所 日本・沖縄
使用方法 袋から取り出して携帯電話や財布、筆箱、カバンなどに付けてご使用下さい。
ご注意 ※多くの願いが叶った話は事実ですが、願いが必ず叶う保証はございません。何卒ご理解下さい。
※アクセサリーとしてのストラップの用途以外でのご使用はおやめ下さい。
※素焼きの瓦製品の為、落としたり強い衝撃で割れる恐れがあります。
※製造上、細かなシワなような線や歪みが出てしまいますが、使用上問題なく不良品ではありません。
※携帯電話の画面や財布、筆箱、カバンなどが傷つく恐れがあります。ご注意下さい。

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