赤瓦コースターにカビがついたり吸水力が落ちた時の対処法

赤瓦コースターのカビを取る方法!吸水率を復活させる方法!

赤瓦コースターを長年使うと吸水率が落ちたり、
カビが発生したりする問題がありました。
今までその対処法は紙ヤスリで赤瓦コースターを削る方法をご案内していましたが、
実験の結果もっと良いメンテナンス方法が見つかりましたのでご案内します。
電子レンジのオーブンモードを使って約200度、約60分焼くとホコリは燃えて、
カビは死滅、その後家庭用洗剤で洗えば吸水率を復活、カビを取ることができます。


長年使ってカビが発生、吸水率が落ちた赤瓦コースター。こちらを例にメンテナンス開始です。
長年使ってカビが発生、吸水率が落ちた赤瓦コースター

その1.裏面のゴムを取る。両面テープもしっかり取る。

赤瓦コースター裏面のカビ このゴムは両面テープで付いているので爪で簡単にはがせます。綺麗にしたあと瞬間接着材などで貼り付けるので捨てずに残しておいて下さい。
赤瓦コースター裏面のゴム 薄っすらと両面テープが残ってしまうことがあります。これは黒く焦げ付いてしまう恐れがあるので剥がして捨てましょう。
赤瓦コースター裏面の両面テープ

その2.電子レンジのオーブンモードを使って約200度、約60分で焼く。

赤瓦コースターを電子レンジのオーブンモードで焼く 頑固なカビは根を張っているので洗剤を使ってタワシでゴシゴシ洗っただけではなかなか落ちません。
そこでご家庭にある電子レンジのオーブンモード、その最高温度で40分以上焼いてカビを死滅させます。
できるだけ高い温度、長い時間焼くというのがポイント。おすすめは約200度で約60分。


※赤瓦コースター表面に食べ物や飲み物などのシミが付いている場合は焦げたり燃えたりする可能性がありますので必ず軽く洗剤で洗って、十分に乾いた状態で電子レンジに入れて下さい。
※オーブントースターは不可です(表面しか温度が上がりません)。電子レンジの温めモードは不可です(温度が上昇しません)。


その3.電子レンジから取り出し、冷ましてから洗う。

電子レンジから取り出す時は必ず手袋などをして下さい。電子レンジの中も赤瓦コースターもかなり熱くなっています。
赤瓦コースターが焼き上がったら水に付けるか流水で洗って、手で触っても安全な温度になるまで待ちましょう。
安全な温度まで下がったら食器用洗剤などでタワシを使ってゴシゴシ洗います。十分に洗ったら水で洗剤を流して乾燥させて下さい。
赤瓦コースターを洗う

その4.乾燥したら保管していたゴムを裏面に貼り付けて終了。

こちらが先ほどカビだらけだった赤瓦コースターです。新品のように綺麗になりました。
カビが落ちた赤瓦コースター1 細かい溝のカビもしっかり取れています。
カビが落ちた赤瓦コースター2

沖縄の先人達は丈夫な赤瓦を何度もメンテナンスして使用してきました。
家を立て直す時には古い赤瓦だけは残して置いて、新築の屋根にその古い赤瓦を再利用することもありました。
その赤瓦と同じ製造方法で作っている赤瓦コースターは本来丈夫で長持ちするものです。
少々手間ですがメンテナンスを繰り返して長くご愛用していただけると幸いです。
慣れないメンテナンスは少し大変という方には古くなった赤瓦コースターが交換できるキャンペーンもあります。どうぞご活用下さい。
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